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小袖日誌

カテゴリ:作品( 170 )

ゆかた

  夏が終わりそう!
  お盆前後、ずうっと涼しいを通り越して寒かった。

  オホーツク高気圧のせい。
  関東もずっと雨続きとか。

  お盆過ぎてやっと、ゆかたを作りました。
  お盆前、掃除をしていたら、40年ほど前の浴衣地が押入れから出てきた。
  1,2歳用の用尺。
  つい先日、今の浴衣地2着分を買ったばかりで、
  しかも今年は間に合わない。
  買った浴衣地は来年用に仕立てました。
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  仕上がったのは現代の柄。
  反物は40年前のもの。
  今のママたちにはレトロ感満載。
  で、やはり来年用に甥っ子の娘、今4ヶ月のために甚平に。
  1,2才用一反分で、甚平2着出来ました。
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  ちなみに今の浴衣地では、2,3歳用と3,4歳用に。
  体に合わせた肩上げ、腰上げは来年。
  甚平と合わせて、計4着、3日半で仕上げたぞ~!
  やれば出来る子でした。
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by kosodenokura | 2017-08-18 14:50 | 作品 | Comments(0)

夏祭り

  気が付けば8月。
  お盆と夏祭りの季節。
  昨日はお墓の掃除の日でした。

  車で水を運び、ご先祖様をお迎えするので、
  墓石まできれいに磨くのです。
  「●●ちゃん、水足りるか?」と、
  一足先に掃除を終えて帰る、村のお兄さんが
  親切に私に声をかけてくれました。

  とっさに、「大丈夫!」と返事してうん!?

  子供の頃の呼び名のままに、呼ぶほうもだけれど、呼ばれた私も
  何の躊躇もなく、返事した!

  お墓で会ったとき、どこの爺さんかとおもったら、▲▲さんかと
  心の中でおもったばかりなのに、
  私だって、高齢者と呼ばれる範疇になっているのに、
  おかしいね。

  今年の羽後町の西馬内の盆踊り用の作品です。
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  布貼り絵にしてみました。
  もう一つは彦三頭巾の乙女人形。
  頭巾の下には乙女のお顔も書きました。
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  かがり火の明かりと、お囃子や音頭にあわせて踊る
  端縫い衣装と彦三頭巾で踊る盆踊りは、
  幻想的であでやかです。
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by kosodenokura | 2017-08-07 14:09 | 作品 | Comments(0)

63日ぶり

長らくのご無沙汰でした。
数えてみたら、63日も音沙汰なし。

けっこう忙しく、作品もつくっていましたが、
なかなかアップできていませんでした。

というのも、時の過ぎるスピードについて行けなくなって来たのでしょうか?

このブログの背景がいつの間にか消えて、私も真っ白になり
少し気持ちがしぼんだような気もします。

3月は雛の月。
相変わらず、あちらこちらで雛飾りの展示会や発表会が催されていました。

秋田市で縮緬細工つくりのお仲間も、地域での発表会をするというので
拝見してきました。

印象に残った作品です。
一輪、一輪つまんで縫いとめて、藤の花を表現していました。

その根気と情熱に脱帽です。
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by kosodenokura | 2017-04-03 21:01 | 作品 | Comments(0)

鬼ちゃん

暦では大寒が過ぎて、各地で大雪のニュース。

当地は元々雪深いところなので、まだまだ・・・と言う感じ。
天気予報で、雨マークがあるなんて、この季節おかしい。

とはいえ、春が待ち遠しい。
雪道の運転や水道を毎日水下げするのがいかに気が重いか、
温かい所の住人には理解できないかも。

近頃、スーパーもコンビにも恵方巻きの注文受付にやっき。
豪勢においしそうに、目を奪います。

節分が過ぎると暦の上では、立春。
待ち遠しい。

節分にちなんで、鬼2匹。
鬼って確か、1匹2匹と数えたと思うのですが。

まだまだ修行が足りない、子鬼。
角も生えるか生えないけれど、お洒落心は満開。
ジャラジャラ飾り立て、チャラチャラ、ウロウロ。
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by kosodenokura | 2017-01-24 20:51 | 作品 | Comments(0)

2017年1月

酉年スタート。
忙しさと風邪で新年のご挨拶遅れました。
何はともあれ、幸せをとり込み、元気な1年でありますように。
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by kosodenokura | 2017-01-07 12:41 | 作品 | Comments(0)

冬だー!

今日で11月もお終い。
明日から師走。

師も走る忙しさと言うけれど、今月もすでに慌しい日々でした。

雪や寒さで、縮こまって春を待つ季節に入る前にする事の多い事。
やっと一息ついたら、新年を迎える準備。

ウインタースポーツを楽しむ年齢は過ぎ、
いえ、若い頃からあまり得意ではありませんでした。

炬燵にもぐりこんで、編み物したり読書したり、美味しいものも色々あるし・・・

そんな訳で、定番炬燵周りです。

みかんの大きさは1cmくらい。
炬燵布団はメリンス(ウール)です。
子供の頃の普段着や、ちゃんちゃんこに使われていた材料。
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by kosodenokura | 2016-11-30 11:09 | 作品 | Comments(0)

立冬

昨日は立冬。
カレンダーとおり、空気は冬。
風が吹くと落ち葉が舞って、色あせ始めた山々の紅葉が
なんだか切ない。

明日、明後日は平地でも雪の予報。
これからは青空が少なくなり、心も体も縮こまる季節。
でも、手芸好きには外の誘惑が減って存分に手仕事が楽しめる季節です。
来年の干支の、酉つくりがスタートしました。

11月のお飾りです。
うっかりしてたら、11月が終わっちゃう!?
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by kosodenokura | 2016-11-08 21:37 | 作品 | Comments(0)

収穫の秋

1ヶ月が飛んでしまった!

里の紅葉はまだだけれど、稲刈りもどんどん進んでいます。
我が家の庭の栗、今年は大きい!

朝晩、連日拾って10日ほど。
昨日の雨で最後。

つやつやのうちに妹、子供達、お友達に配り、むき栗にして冷凍。
渋皮煮のビン詰め20個。

指は傷つき、腱鞘炎気味。
やっと今日で終了!
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緑色のあけびのようなものは、ポーポー。

柿の種のような種が4,5個入っていて、甘い香りがして
味はマンゴーに似ているような、ねっとりした甘さ。
栄養価が高いらしい。

紅葉と銀杏の葉っぱに乗った童たち。
高い山では紅葉が始まったようです。
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by kosodenokura | 2016-10-10 23:47 | 作品 | Comments(1)

お月見2016

東北に直接上陸の台風が大暴れして過ぎ、
9月になりました。

非難準備情報!と言う市からのメールを貰ったけれど、
開設された避難場所は遠く、雨風はさすがに台風接近を
感じさせるに十分だったけれど、
行くも不安、とどまるも不安の30日でした。

幸い、当地から少しずれたようで私達は事なきを得ましたが、
岩手県も北海道も大変な事態、お見舞い申し上げます。
地球温暖化のなかで、今後も起こりうることと他人事ではありません。

9月は月見の季節。周りの田んぼも黄金色に色づきはじめ、収穫の季節を迎えます。

毎日のように熊出没のニュース。
どんぐりが全く実をつけていないらしいので
ますます熊も必死で畑や果樹園にやってくるでしょう。

うさぎのお月見。
熊だって、山の恵みに満腹でのんびり月をながめたいよね。

本県にはあまり見られなかった、いのししや、鹿が
出没したとニュースになっています。
自然も、生態系も経験値を超える時代になってきたようです。
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by kosodenokura | 2016-09-02 10:38 | 作品 | Comments(0)

西馬音内盆踊り

秋田県は、今日全国ニュースになるほどの
暑さでした。
平年より5度も高く、36度5分とか。

クーラーが効いている部屋意外は、
まるで締め切ったお風呂場のような、
サウナのなかのような暑さ。

秋田のお祭りと言えば、竿灯が知られているけれど、
県南、羽後町の 西馬音内盆踊り は一見の価値ありです。

国指定重要無形民族文化財。
700年の歴史あり。
毎年8月16~18日。


美しい端縫い衣装をまとった女達が、編み笠を深くかぶり
しなやかに踊る姿は、美しい。

それに先駆けて、8月第1日曜日、端縫い衣装の虫干しの日で、
衣装を家々で展示する日なのです。
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そんな衣裳を真似して、バックチャーム、ストラップをつくってみました。

4種も5種もの絹の着物のハギレを思い思いにはぎ合わせた着物に、
渋い帯と赤いしごきを結んだ女性達。
黒い覆面「ひこさ頭巾」をかぶり、藍染の浴衣に赤い袖口を翻て踊る男衆。
暗闇の中でかがり火を囲んで、指先までしなやかに踊る姿は、幻想的。

それに、音頭やがんけ(甚句)の歌詞も面白い!

小さな町なので、大々的に人を呼べないのが、またいい!
県内から行くのだって、大変なんだから・・・・
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by kosodenokura | 2016-08-07 21:36 | 作品 | Comments(1)