古布とたわむれる日々

by kosodenokura

カテゴリ:作品( 172 )

お月見2016

東北に直接上陸の台風が大暴れして過ぎ、
9月になりました。

非難準備情報!と言う市からのメールを貰ったけれど、
開設された避難場所は遠く、雨風はさすがに台風接近を
感じさせるに十分だったけれど、
行くも不安、とどまるも不安の30日でした。

幸い、当地から少しずれたようで私達は事なきを得ましたが、
岩手県も北海道も大変な事態、お見舞い申し上げます。
地球温暖化のなかで、今後も起こりうることと他人事ではありません。

9月は月見の季節。周りの田んぼも黄金色に色づきはじめ、収穫の季節を迎えます。

毎日のように熊出没のニュース。
どんぐりが全く実をつけていないらしいので
ますます熊も必死で畑や果樹園にやってくるでしょう。

うさぎのお月見。
熊だって、山の恵みに満腹でのんびり月をながめたいよね。

本県にはあまり見られなかった、いのししや、鹿が
出没したとニュースになっています。
自然も、生態系も経験値を超える時代になってきたようです。
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by kosodenokura | 2016-09-02 10:38 | 作品 | Comments(0)

西馬音内盆踊り

秋田県は、今日全国ニュースになるほどの
暑さでした。
平年より5度も高く、36度5分とか。

クーラーが効いている部屋意外は、
まるで締め切ったお風呂場のような、
サウナのなかのような暑さ。

秋田のお祭りと言えば、竿灯が知られているけれど、
県南、羽後町の 西馬音内盆踊り は一見の価値ありです。

国指定重要無形民族文化財。
700年の歴史あり。
毎年8月16~18日。


美しい端縫い衣装をまとった女達が、編み笠を深くかぶり
しなやかに踊る姿は、美しい。

それに先駆けて、8月第1日曜日、端縫い衣装の虫干しの日で、
衣装を家々で展示する日なのです。
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そんな衣裳を真似して、バックチャーム、ストラップをつくってみました。

4種も5種もの絹の着物のハギレを思い思いにはぎ合わせた着物に、
渋い帯と赤いしごきを結んだ女性達。
黒い覆面「ひこさ頭巾」をかぶり、藍染の浴衣に赤い袖口を翻て踊る男衆。
暗闇の中でかがり火を囲んで、指先までしなやかに踊る姿は、幻想的。

それに、音頭やがんけ(甚句)の歌詞も面白い!

小さな町なので、大々的に人を呼べないのが、またいい!
県内から行くのだって、大変なんだから・・・・
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by kosodenokura | 2016-08-07 21:36 | 作品 | Comments(1)

ゆらゆら・金魚

梅雨が空けました。

とたんに、クーラーを必要とする暑さ。
夜も、締め切ると寝苦しい。

肌寒い事を考えて出していた、衣類をしまい、
箪笥の中は真夏使用に変えました。

夏の衣料は、色あせたり、自分も色あせてきたせいか
去年気に入っていたものが、さっぱり似合わず。

思い切りやすいかも。
捨てよう!

夏祭りの季節到来で、花火、笛、太鼓の音が風に載って
聞こえます。

お祭りと言えば金魚。
魚赤いべべ着た可愛い金~♪
縮緬の赤はほんとにあでやか。
モビールに仕立てるのに1日もかかってしまいました。
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by kosodenokura | 2016-07-30 09:58 | 作品 | Comments(0)

ほおずき市

今年の7月9,10日は浅草寺のほおずき市だったそうで
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観音様の日で、この日にお参りすると
4万6000日分の功徳があるそうな。

北日本の片田舎で育った私は、そんな風習も知らず、
上京した折、ほおずきの大きさに、ただびっくり!

子供の頃、真っ赤に色づいたほおずきの実を
揉んで、壊さないように種をそうっととりだし、舌の上にのせて
グ~グ~と音を出せた時の満足感!

そんな思い出と共に知っているほおずきは苞の大きさが5,6センチの物。

都会のほおずきは大人の握りこぶしほどもある!!!

田舎のほおずきと都会のほおずき!?
北のほおずきと南のほおずき!?

カルチャーショック!
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都会の友達に送ってもらいました。

苞の繊維質だけが残るように細工して、
実に見立てた赤い丸は、ちりめん(絹の着物生地)で作ったもの。

どうやって入れたの?って言われます。
小さめの都会のほおずきと大きめの田舎のほおずき。

最近流行の、食用ほおずきは、もっと小さくて、親指の頭くらい。
まだ食べた事がありません。
今年は食してみようかしら?
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by kosodenokura | 2016-07-11 21:43 | 作品 | Comments(0)

巾着、ポーチ

自棄になった訳ではありません。

裁ち落としの細長いハギレが捨てられず、
縫い繋いで、小さな袋にしました。

捨てられないのです。
1.5センチの布幅があれば、出来上がり5mm。
並べる順番で感じが全く違うところが面白い。

捨てればごみだった布で、可愛い小物が出来ると
う~ん、我ながら満足。

でも、この技法、古くから名前があります。
千筋袋ですって。

ファスナーを付けて、今風に。
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by kosodenokura | 2016-07-05 23:39 | 作品 | Comments(0)

七夕飾り

九州は大雨続きで、地震と大雨のニュースに、
わが身の事として考えると、言葉を失います。

七夕の夜はいつも梅雨空の頃で、
天の川も、毎年見えるわけでもないけれど、
星に願いをかけましょう。

ちりめん細工で七夕かざりです。

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by kosodenokura | 2016-06-21 21:15 | 作品 | Comments(1)

梅雨時

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入梅のニュースが聞こえるようになりました。

今日は秋田県北部の北欧の森
誘われてウオーキングに行ってきました。
県立の公園なので、広大な敷地がきれいに整備され、サイクリング、パターゴルフ、
野鳥の観察など、自然の中で四季折々、いろんな楽しみかたができる所でした。

ウオーキングしながら、わらび、みず、ウルイを見つけては
野生の血が騒ぐのか、ヒョイとわき道に反れて、収穫する人、
「ホラ、ホラそこに!」と言われても、全く目にも入らない人・・・

所々の熊よけ鈴を鳴らしながら、1時間半、曇り空のなかでも森林浴は、さわやか!
     
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by kosodenokura | 2016-06-08 22:12 | 作品 | Comments(0)

おじぞうさん

現世での苦しみ、願い事、夢をかなえて下さると言う
お地蔵様。

優しいお顔で、ホッコリしてしまうお地蔵様。

軽い紙粘土と、ボロボロの古い縮緬で作ってみました。
お顔はやはり、子供のお顔になってしまいます。

大きさは15センチくらい。

私の手作りのお地蔵様は、何の力も無いでしょうが、
今苦難の中にある人々が、一刻も早く心穏やかになりますように。
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by kosodenokura | 2016-05-17 20:58 | 作品 | Comments(0)

桃太郎

3月は何をしていたのでしょう?
作品はそれなりに作っていたのですが・・・

3月末に小さな姫が誕生したので、忙しかったのは事実。

気が付いたらもう桜も終わり、山菜が出始めました。
男の子の節句も近づき、端午の節句用のつるし飾り
熊に跨った金太郎、あれこれ作りました。

その中で、桃太郎を見てください。
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桃から生まれた桃太郎。
大きくなった桃太郎は
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後姿です。
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近頃は、「昔々、おじいさんとおばあさんがおりまして、おじいさんは山に芝刈りに、
おばあさんは川に洗濯に・・・」
と言ってはいけないそうで!?
かくして、桃太郎は誰に助けられるのか、
誰か教えてください。
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by kosodenokura | 2016-04-28 10:21 | 作品 | Comments(0)

今年の雛飾り

2016、立春も過ぎました。

早速、どこもお店はチョコレート一色。
バレンタインチョコ売り場をウロウロするのは、大好き。

本命も義理も縁がないけど、きれいな高級チョコを
自分用に買おうか、迷いながらながめて
結局、試食にありつければ、満足満足!

その点、日本のひな祭りは別格。

旧暦のひな祭りまで、2ヶ月ほど可愛い雛飾りでホッコリ楽しめ、
女の子の幸せを願い、いくつになっても乙女心を抱きしめられる。

今年の雛飾りは、これ!
タップリ、フックリの貝。
二枚貝はひな祭りの象徴。
ハマグリより大きいのよ。
何の貝かって?
ひみつ。

きれいなちりめんを着せ、中には押絵のお雛様。
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古よりの貝あわせにちなんでみました。
ひな祭りが終わったら、ピッタリ合わせ飾り結びをあしらって、
飾るもよし、しまうもよし。こんな感じ。
大きさは横幅12センチぐらい。
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by kosodenokura | 2016-02-05 10:18 | 作品 | Comments(1)