古布とたわむれる日々


by kosodenokura

<   2011年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧

c0168584_9143292.jpg
今日で9月も終わり、急に肌寒くなりました。
熱中症を心配しつつ汗だくで、針を握り、綿と格闘した日々もついこの間のようですが、
朝晩はコタツなしではいられません。

被災地の皆様に早く届けなくてはと気持ちがあせりながらも、最後のとりまとめと
配送の段取りが思うように進まず。

そんな中、第1陣が9月15日に茅ヶ崎から出発。
陸前高田市に35枚、届けていただきました。

急の寒さにとりあえずお届けできたことに、ホッ。

その後、大船渡、釜石、大槌町、七ヶ浜へとお届けする段取りがつきました。
HA-VE製作は、本日を持って茅ヶ崎、中野、秋田の各地とも終了です。

3・11の衝撃の中で何か出来ないかと、思いついてみたものの??
実現に向けて友人たちの協力を仰ぎ、一歩一歩ゆっくりじっくりでした。
「早くせい」と言う声に「のろまなの!」と言ってみたり。
そのくせ、100枚作りたいと、広げた風呂敷は大きかった。

今、半年が過ぎて総数215枚!!!
製作協力者30人。
HA-VE(綿入れはんてん)は風呂敷から大きくあふれています。

被災地の誰かの肩を少し暖めてあげられたら・・・・と思って始めた事でしたが
私自身、多くの方に暖かい大きなものをいただきました。

我が家にある79枚です。
明日またこれと同じほど届く予定。
来月早々、被災地に運ばれます皆様に感謝、感謝、感謝・・・・・
[PR]
by kosodenokura | 2011-09-30 21:00 | 日々のつぶやき | Comments(0)

お細工箱

明日は彼岸の入り。

ここのところ、雨続きで虫の声も聞こえず、
ススキや萩の花が雨に打たれてぐったり。

夜はコタツが恋しい季節になって来ました。
秋の夜長は、読書もいいけれど、手芸もまた心落ち着く時間です。

空き箱に古布を貼り、ちょっと細工をほどこしてみました。
内側はレトロな千代紙。
和紙に型染めらしく、手触りも変わっています。
糸巻きの模様がかわいくて、お針箱にしようかしら?
c0168584_23415516.jpg

[PR]
by kosodenokura | 2011-09-19 23:42 | 作品 | Comments(0)

すいか糖

今年はすいかが当たり年で、たくさん出来ました。
暑かったおかげで、甘さも上々。ひとつとしてはずれなし。

でも、もう季節的にはおしまい。
食べきれずに畑でゴロゴロ。

すいか糖なるものを作ってみました。
小玉すいか4個の、赤い実の種をとり、ジュースのみを
ひたすら、ひたすら、蜂蜜ぐらいのとろみがつくまで煮つめる。

半信半疑でやってみました。
最終的に出来たのは、270CC。
黒くなるまでといわれたけれど、赤みは残ってます。

青臭そうで、恐る恐るヨーグルトにたらして食べてみました。
c0168584_2059227.jpg

う~ん、イケル!
不思議な美味しさ。
メープルシロップみたいな風味のやさしい甘さ。

むくみに効くらしい。
冷え性でも心配なしとか、来年も作ろうっと。
[PR]
by kosodenokura | 2011-09-11 21:00 | 料理など | Comments(0)

胸キュンの文化人形

NHKの朝ドラ‘おひさま‘で日向子チャンが抱っこしていたお人形です。

手足がぶらぶらしてて、帽子にはワイヤーが入っていてリボンやフリルがひらひら。
お目々がパッチリ、お口はおちょぼ。
おんぶしたり抱っこしたり、お手々つないだり・・・

幼いころの記憶の中にありませんか?

文化人形と言うそうです。
再現してみました。
パンツだってはいてます。
c0168584_22573423.jpg

[PR]
by kosodenokura | 2011-09-06 23:03 | 作品 | Comments(0)

秋色は何色?

暑い暑いといいつつ、気がつけば秋の気配があちこちに。
田んぼの稲穂も金色に変わり、コスモスの花、ぶどう、なし、
りんごにも赤みがさしはじめました。

紅葉はまだまだですが、ススキの穂、萩のピンク、名も知らぬ山の木の実が色づき始め。

秋の色は黄色からオレンジ系、そして赤が次第に渋みを増して枯葉色に?
冬の白黒の世界から、春、夏、秋と、自然の色は季節とともに様々に変化します。

食いしん坊はもっぱら、食べ物の色で季節を感じるでしょう。
そしたらなんといっても秋の色は、柿色。

中袋までついている柿の巾着。
アメッコいれて、プレゼントしたら、喜んでくれる?
c0168584_11341867.jpg

[PR]
by kosodenokura | 2011-09-02 11:35 | 作品 | Comments(0)