古布とたわむれる日々

by kosodenokura

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オイデ、オイデ!?

今年の運は?
今月の運勢、今日の運勢・・・
パワースポットをめぐり、ご利益を期待し
なんとなく守られたような気分なるのは人の常。

招き猫のご利益で宝くじが当たったとか聞くと、
「まさかね?」とは思いつつも「その場所はどこ?」
と、尋ねてしまう。

招き猫のお手玉。
右手を上げたのは人を招き、左手を上げたのは財を招くとか。

ええい!
どっちもオイデ、オイデ。

でも、オッスって言ってるみたい。
または、ちょっと失敗して照れ隠しでエヘヘヘって感じですかね。
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by kosodenokura | 2012-07-30 21:00 | 作品 | Comments(0)

お盆

ほおずき市のニュースが流れました。
都会ではお盆のようですが、こちらでは旧暦なので
ちょうど1ヶ月違います。

ほおずきはまだ花がちらほらで、東京のほおずきの大きさにはびっくり。
大人の握りこぶしくらいあるんですから。
ほおずきは婦人病の薬として昔は用いられたことから、
ちりめん細工のほおずき袋は、女性のお守り袋とか。

それからお盆にお供えする花に蓮と桔梗はかかせません。
お盆にちなんで、3つの小袋です。

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by kosodenokura | 2012-07-15 13:19 | 作品 | Comments(0)

芝居小屋

十和田湖に近い秋田県小坂町。
日本一古い木造芝居小屋、康楽館で歌舞伎公演がありました。
人間国宝の坂田藤十郎率いる近松座30周年記念公演。

大きな劇場で見るのとは違い、舞台も花道も座ったままで手が届きそうな距離。
役者の化粧の厚さまで見て取れ、花道を駆け抜ける呼吸から引けた後に
裏をドッと駆け抜ける音が聞こえて、面白かった!

イス席なんてなくて、一番良い席は花道の横。
花道と同じ高さ。
狭くて男の方、足の長い人など窮屈そう。
昔の人のサイズとは違うんだと実感。

NHKのFMラジオで、中村カズタロウの邦楽ジョッキーなる番組を時々聴いていました。
若々しくて、どこの御曹司かと想像を膨らませていたのでしたが、
今回すっきり。
坂田藤十郎の孫、中村壱太郎で、曽根崎心中の天満屋お初を初々しく演じていました。
これからラジオを聴くのもまた一段と楽しみ楽しみ。
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by kosodenokura | 2012-07-12 10:34 | 日々のつぶやき | Comments(0)

大きなバッグ

刺し子の古布が手に入りました。
藍染めの濃淡を刺したものと、絣を刺したもの。
使い込まれた風合いが柔らかく、それでいてしっかりしていて
色合いの変化もいい感じ。

一針一針、気持ちのこもった縫い目の美しさに感動。
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裏表の色具合がいい感じで、袋の中袋を付けようかやめようか
暫し悩む。
大きなバッグなだけに、小物が迷子になりがちだから、結局明るい色の内袋を付けました。

取っ手は木目を生かした特注品。
作者は230クラフトさん。
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by kosodenokura | 2012-07-01 09:56 | 作品 | Comments(0)