古布とたわむれる日々


by kosodenokura

収穫の秋

1ヶ月が飛んでしまった!

里の紅葉はまだだけれど、稲刈りもどんどん進んでいます。
我が家の庭の栗、今年は大きい!

朝晩、連日拾って10日ほど。
昨日の雨で最後。

つやつやのうちに妹、子供達、お友達に配り、むき栗にして冷凍。
渋皮煮のビン詰め20個。

指は傷つき、腱鞘炎気味。
やっと今日で終了!
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緑色のあけびのようなものは、ポーポー。

柿の種のような種が4,5個入っていて、甘い香りがして
味はマンゴーに似ているような、ねっとりした甘さ。
栄養価が高いらしい。

紅葉と銀杏の葉っぱに乗った童たち。
高い山では紅葉が始まったようです。
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# by kosodenokura | 2016-10-10 23:47 | 作品 | Comments(1)

お月見2016

東北に直接上陸の台風が大暴れして過ぎ、
9月になりました。

非難準備情報!と言う市からのメールを貰ったけれど、
開設された避難場所は遠く、雨風はさすがに台風接近を
感じさせるに十分だったけれど、
行くも不安、とどまるも不安の30日でした。

幸い、当地から少しずれたようで私達は事なきを得ましたが、
岩手県も北海道も大変な事態、お見舞い申し上げます。
地球温暖化のなかで、今後も起こりうることと他人事ではありません。

9月は月見の季節。周りの田んぼも黄金色に色づきはじめ、収穫の季節を迎えます。

毎日のように熊出没のニュース。
どんぐりが全く実をつけていないらしいので
ますます熊も必死で畑や果樹園にやってくるでしょう。

うさぎのお月見。
熊だって、山の恵みに満腹でのんびり月をながめたいよね。

本県にはあまり見られなかった、いのししや、鹿が
出没したとニュースになっています。
自然も、生態系も経験値を超える時代になってきたようです。
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# by kosodenokura | 2016-09-02 10:38 | 作品 | Comments(0)

西馬音内盆踊り

秋田県は、今日全国ニュースになるほどの
暑さでした。
平年より5度も高く、36度5分とか。

クーラーが効いている部屋意外は、
まるで締め切ったお風呂場のような、
サウナのなかのような暑さ。

秋田のお祭りと言えば、竿灯が知られているけれど、
県南、羽後町の 西馬音内盆踊り は一見の価値ありです。

国指定重要無形民族文化財。
700年の歴史あり。
毎年8月16~18日。


美しい端縫い衣装をまとった女達が、編み笠を深くかぶり
しなやかに踊る姿は、美しい。

それに先駆けて、8月第1日曜日、端縫い衣装の虫干しの日で、
衣装を家々で展示する日なのです。
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そんな衣裳を真似して、バックチャーム、ストラップをつくってみました。

4種も5種もの絹の着物のハギレを思い思いにはぎ合わせた着物に、
渋い帯と赤いしごきを結んだ女性達。
黒い覆面「ひこさ頭巾」をかぶり、藍染の浴衣に赤い袖口を翻て踊る男衆。
暗闇の中でかがり火を囲んで、指先までしなやかに踊る姿は、幻想的。

それに、音頭やがんけ(甚句)の歌詞も面白い!

小さな町なので、大々的に人を呼べないのが、またいい!
県内から行くのだって、大変なんだから・・・・
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# by kosodenokura | 2016-08-07 21:36 | 作品 | Comments(1)

ゆらゆら・金魚

梅雨が空けました。

とたんに、クーラーを必要とする暑さ。
夜も、締め切ると寝苦しい。

肌寒い事を考えて出していた、衣類をしまい、
箪笥の中は真夏使用に変えました。

夏の衣料は、色あせたり、自分も色あせてきたせいか
去年気に入っていたものが、さっぱり似合わず。

思い切りやすいかも。
捨てよう!

夏祭りの季節到来で、花火、笛、太鼓の音が風に載って
聞こえます。

お祭りと言えば金魚。
魚赤いべべ着た可愛い金~♪
縮緬の赤はほんとにあでやか。
モビールに仕立てるのに1日もかかってしまいました。
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# by kosodenokura | 2016-07-30 09:58 | 作品 | Comments(0)

ほおずき市

今年の7月9,10日は浅草寺のほおずき市だったそうで
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観音様の日で、この日にお参りすると
4万6000日分の功徳があるそうな。

北日本の片田舎で育った私は、そんな風習も知らず、
上京した折、ほおずきの大きさに、ただびっくり!

子供の頃、真っ赤に色づいたほおずきの実を
揉んで、壊さないように種をそうっととりだし、舌の上にのせて
グ~グ~と音を出せた時の満足感!

そんな思い出と共に知っているほおずきは苞の大きさが5,6センチの物。

都会のほおずきは大人の握りこぶしほどもある!!!

田舎のほおずきと都会のほおずき!?
北のほおずきと南のほおずき!?

カルチャーショック!
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都会の友達に送ってもらいました。

苞の繊維質だけが残るように細工して、
実に見立てた赤い丸は、ちりめん(絹の着物生地)で作ったもの。

どうやって入れたの?って言われます。
小さめの都会のほおずきと大きめの田舎のほおずき。

最近流行の、食用ほおずきは、もっと小さくて、親指の頭くらい。
まだ食べた事がありません。
今年は食してみようかしら?
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# by kosodenokura | 2016-07-11 21:43 | 作品 | Comments(0)